FC2ブログ

真の宗教の確立

地球はこれからもずっと地軸を中心に回転し続けます 太陽はこれからもずっと輝き続けます すべての天体が定められたコースを運行し続けます 潮は満ち引きを繰り返し、春のあとには夏が、夏のあとには秋が、秋のあとには冬がめぐってきます それはその背後で支える力が無限であり誤ることがないからです これだけの大自然の見事なスペクタクルを目の前にしながらあなた方は、それと同じ霊力が地上世界のことでしくじりを犯すことがあり得ると思われますか
その霊力を顕現させる道具が存在するかぎり、人のために役立ちたいと願う男性あるいは女性がいてくださるかぎり、私たちは病気に苦しむ人を癒し、生命が墓地の向こうにも存在することを証明し、永遠の霊的実在の証を提供し続けます そうすることが物質万能主義を永遠に駆逐し、霊の働きかけの実在を曖昧なものにしてきた教条主義の暗闇を排除し、奉仕を基調とする真の宗教を確立することになるからです(シルバーバーチの霊訓5 P130~P131)
スポンサーサイト



宗教 37

皆さんはある現象が話題になるとそれをスピリチュアリズムだと言います。が、すべては自然法則の働きで起きているのであって、それをどう呼ぶかは重要ではありません。同じ意味で、“宗教”という用語もその本来の意義を失ってしまいました。今では宗教といえば神聖”のラベルをはられた特殊の行事や慣習、儀式、祭礼などのことを連想します。しかし教会や礼拝堂がふつうの建物に比べていささかも神聖であるわけではありません。石はあくまでも石です。ふつうの家の一部となろうと大聖堂の一部となろうと石は石でしかありません。神を崇拝する場として作られた建物はたしかに美しいかも知れませんが、その美しさが神聖さを生むわけではありません。美しいと思うのは美意識の反応にすぎません。(シルバーバーチの霊訓3 P81)

宗教 36

宗教そのものは教会とは何の関係もありません。霊感のある人--本当の意味での聖職者、つまり霊的能力を具えた人が民衆の要請に応えて神との取り次ぎをしてあげることと言ってもよいでしょう。勿体ぶった神学的言説に基づく行事をしたり信仰を告白したりすることではありません。教会でワインを飲んだからといって、他の場所でワインを飲むよりも“宗教的”であるわけがありません。(シルバーバーチの霊訓3 P82)

宗教 35

永いあいだ“宗教”の名をもって呼ばれてきた、ただの古代神話、伝説にすぎないものを棄ててその拘束から脱する方法を教え、代わって霊的真理の陽光を浴びる方法を教えてあげれば--“宗教”の名のもとに行われている欺瞞と誤謬を地上から一掃することができれば、地上を毒している問題の多くが解決されていきます。私はここで改めて、私に可能なかぎりの厳粛な気持で申し上げますが、地上はこれまで教条主義によって呪われ続けてまいりました。(シルバーバーチの霊訓7 P63)

宗教 34

宗教とは霊が霊として本来の生活ができるように指導するための処世訓であり道徳律であると言えます。ところが不幸なことに、古い時代に霊の道具である霊媒と聖職者との間に衝突が生じたのです。聖職者の本来の仕事は聖堂や教会等、宗教的行事の取り行われる建造物の管理でした。原初形態においては両者の関係はうまく行っておりました。が、ある時代から聖職者の方が神示を受ける霊媒にばかり関心が向けられることを不愉快に思いはじめました。そしてそれまでに入手した神示を資料として、信条、儀式、祭礼、ドグマ、教説等を分類して綱領を作るという、いわゆる神学的操作を始めたのです。今日そのどれ一つとして霊の資質や生活や発達と実質的に関わりのあるものはありません。(シルバーバーチの霊訓3 P69〜P70)
プロフィール

fukjp99

Author:fukjp99
愛・奉仕

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR