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自殺 7

自殺はすべて許されないのでしょうか
 
一概にすべていけないとは言えません その人がそれまで生きてきた人生、その間に発達させた資質、霊性の進化の程度、そして何よりも大切なものとして、動機は何かによって、死後におかれる状態が違ってきます
キリスト教では自殺を一つのカテゴリーに入れて、すべて罪悪であると説いていますが、そういうものではありません もちろん基本的には、生命を自ら断つ権利はありませんが、そういう行為に至るには、それなりに考慮すべき要素、情状酌量すべき事情があることは疑いの余地がありません
地上生活を中断して魂にプラスになることは、何一つありません が、だからといって、自殺した魂がすべて、気の遠くなるほど長い間、暗黒界でもいちばん暗いところに押し込められるわけではありません(シルバーバーチ スピリチュアルな生き方Q&A P102)
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自殺行為

事態を改善するよりも悪化させるようなことは、いかなる魂に対してもお勧めするわけにはいきません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。地上の誰ひとりとして、何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。(シルバーバーチ 今日のことば P186)

自殺 6

障害物は、その人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのです。苦しいからといって地上生活にさよならしても、その苦しみが消えるわけではありません。それはありえないことです。またそれは摂理に反することです。地上であろうと霊界であろうと、神の公正から逃(のが)れることはできません。なぜならば、公正は絶対不変であり、その裁定はそれぞれの魂の成長度に合わせておこなわれるからです。(シルバーバーチ 今日のことば P169)

自殺 5

人間の判断は物的観察だけに基づいておりますが、人生の目的はもともと霊的なものなのです。人間の勝手な考えで地上から連れ去ってはいけません。人間には全体像が見えません。物的側面しか見えません。一人ひとりに生まれるべき時があり、死ぬべき時があります。それもすべて自然の摂理の一環なのです。あなた方が生命を与えるのではありません。ですから勝手に奪うことも許されません。生命は神のものなのです。(シルバーバーチの霊訓8 P144)

自殺 4

人間が生命をこしらえるのではない以上、その生命を勝手に終わらせる権利は、人間にはありません。次の進化の過程にそなえた体験を積むために割り当てられた期間は、最後まできちんと生きるべきです。ほんのわずかな地上生活でもって永遠の時を査定なさろうとすると、この無限の宇宙について、至ってお粗末でひがんだ観方(みかた)しか生まれてきません。(シルバーバーチ 愛の絆 P46)
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