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真の平和 2

真の平和は物的な問題に霊的摂理を適用するようにならないかぎり訪れないということが、なぜ地上の人には解らないのでしょうか。戦争、そしてその結果としての流血と悲劇と涙、さらには混乱と騒乱と災禍と破綻の原因は、元はといえば利己主義にあるのです。
その利己主義を互助の精神と置き替えてはじめて平和が到来すること、物量主義と権力を第一に考える古い概念と国威発揚の野望を捨て、それに代ってお互いが助け合って生きようとする精神ーー強い者が弱い者を助け、余るほど持っている人が足らない人に分けてあげるという関係にならなくてはいけません。(シルバーバーチ 愛の摂理 P182〜P183)

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二者択一

人間は、その進化の道程において、持てる資質を利己的な目的に使用するか利他的な目的に使用するかの二者択一を、永遠に迫られることになります。これまでにたどってきた進化の道程において植えつけられた肉体的要素に負けてしまえば、生命の根源そのものである霊性の優位を否定していることになります。(シルバーバーチ 愛の絆 P202)

霊的成長度 2

本当の価値の尺度は霊的成長度です。それは、その人の生活、日常の行為・言動によって、みずから成就していくもので、それがすべてであり、それしかないのです。お金で徳は買えません。お金で霊的成長は買えません。お金で霊格は高められません。そうしたものは各自が各自の努力で獲得しなければなりません。粗末な家で生まれたか、御殿のような家で生まれたかは、霊的成長には何の関係もありません。(シルバーバーチ 愛の力 P225)

賢明な人

賢明な人とは、すべての体験を魂の成長にとって有益となるように受け止める人、試練にしりごみせず、誘惑に負けることなく、困難に正面から立ち向かう人です。そういう心構えの中においてこそ人格が成長し強化されるからです。何でもない簡単な真理なのです。あまりに単純すぎるために地上の"知識人"から小バカにされてしまうのです。(シルバーバーチ 愛の摂理 P112)

最善を尽くす 16

完全性の達成には永遠の時を必要とします。
ですから、その時その時の条件下で最善を尽くせばよいのです。転んだらまた起きればよろしい。転ぶということは、起き上がる力を試されているのです。自分がしようとしていることが正しいと確信しているなら、思い切って実行すればよろしい。(シルバーバーチの新たなる啓示 P47)

因果律 30

行為についての賞罰は(いつという特定の時期にではなく)刻一刻と受けております。因果律の働きは避けようにも避けられません。原因とその結果との間には何者も介入できないのです。原因にはそれ相当の結果が、そしてその結果が原因となってそのまた結果が、というふうに、途切れることなく続きます。永遠に続くのです。(シルバーバーチ最後の啓示 P132)

埋め合わせの原理

地上の出来事で埋め合わせのないものは何一つありません。もしも神の働きが妨害されて、当然報われるべき行為が報われずに終わることがあるとすれば、これは神の公正を嘲笑(あざわら)う、深刻な事態となります。私が指摘しているのは、埋め合わせの原理が厳然として存在すること、そして、進化の法則に逆らった行為を犯しながら神の摂理とは別の結果が出るようにいくら望んでも、神の計画は少しもごまかされないということです。(シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ P206〜P207)

自由 2

人間は精神的にも身体的にも霊的にも自由であらねばなりません。私たちはいかなる形であっても"隷属"というものを許しません。人間はみずからの束縛状態をみずからの力で解かないといけません。そのためにはまず自分を生かしめている力が地上世界の他のすべての存在、生きとし生けるものすべてを生かしめている霊力と同じであることを、しっかりと認識しないといけません。霊力がそれらすべてを取り巻き、すべてを一体とさせ、その存在の究極の責任者である宇宙の大霊すなわち神の前において一つにしているのです。(シルバーバーチの霊訓11 P140〜P141)

取越苦労 9

元気をお出しなさい。くよくよしてはいけません。取越苦労はお止(よ)しなさい。心配しても何にもなりません。心配の念は霊界から届けられる援助の通路を塞ぎます。自信を持つのです。道はきっと開けるという確信をもつのです。いつの日か、苦(にが)い体験だったがおかげで精神的ならびに霊的に成長したから悔いはない、と言える日が来ることでしょう。(シルバーバーチの霊訓10 P165)

生命の法則

うちの宗教の教えを信ずれは罪も赦されるかに説いている宗教がいくつかあるようですが、そういうことは有り得ません。罪をあがなうのはその罪を犯した当人のみです。"神聖"とされる文句や言葉をいくら繰り返しとなえても、原因から生じる結果を赦免したり消去したりすることはできません。
ですから、いくら愛(いと)しい人であっても、その人の行為にあなたが責任を取るわけにはまいりません。その人みずから学び、学ぶことによって成長し進化していくのです。それが生命の法則なのです。
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Author:fukjp99
愛・奉仕

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