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人のため 28

私たちが説く全教説の基調は人のためにおのれを役立てるという言葉に尽きます あなた方の世界のがんともいうべき利己主義に対して私たちは永遠の宣戦を布告します 戦争を生み、流血を呼び、混乱を招き、破壊へおとしいれるかの物質万能主義を一掃しようと心をくだいております
私たちの説く福音は互助と協調と寛容と同情の精神です お互いがお互いのために尽くしあう 持てるものが持たざるもの、足らざるものに分け与える 真理を悟ったものが暗闇にいるものを啓発するために真理という名の財産を譲る そうあってほしいのです(シルババーチの霊訓2 P24)

体験 2

永遠も無数の小さな体験の総計から成りたつのです 1つの体験、1つの行為、1つの言葉、1つの思念にもそれがいかに小さなものであってもそれなりの意義があります そうした細々とした体験の寄せ集めが永遠を作るのです そのうちの1つが欠けても完全性を失います 例えば2、300名から成るオーケストラの中でトライアングルを1度だけ鳴らす人がいるとします 分量からいえばまったくささやかな存在ですがもしもその人がそのたった1回の演奏で音階を間違えたらどうなりますか あるいは音が弱すぎて聞き取れなかったらどうなりますか オーケストラ全体が台なしになるでしょう わかりますね あなた方の地上生活での体験もそれと同じことです 1つひとつが魂のとうやのための1部 大切な1部を担っているのです その体験は永久に魂に刻みこまれていきます(シルババーチの霊訓1 P184~P185)

無限の連鎖関係

霊格が向上するほど生命活動が協調によって営まれていることを悟るものです 自分1個で生きているものは何1つありません お互いが力を出しあって生きております 1人ひとりが無限の連鎖関係の中の1つの単位なのです そんな中でなぜ初心者が熟練者の手助けを拒絶するのでしょう 私たちがこうして地上に戻ってあなた方を手助けし手助けされたあなた方が同胞の手助けをする そこにお互いの存在の理由があるわけです 1人だけ隔離された生活をするようにはなっていないのです みんなと協力しあって生きていくようにできているのです この見解を世界中に広めなければなりません すなわち世界の人間のすべてが霊的につながっておりいかなる人間も、いかなる人種も、いかなる階級も、いかなる国家も、他をおき去りにして自分だけ抜きんでることは許されないのです(シルババーチの霊訓1 P158)

全生命

地上で自由を享受するのは人間だけではありません 創造物のすべてが自由を享受する資格があるのであり本来守ってやるべき立場にある人間によって勝手に捕えられ苦しめられ利用されて良いものは何1つありません その代償はかならず支払わされます 因果律はかならず働きます 人間に生命をふよし地上での存在を可能にしているところの神性をごまかすことはできません
全生命は不可分のものです 物的形態上の違いはあっても深奥での区別はないのです 生命は1つなのです(シルババーチの霊訓1 P137)

人のため 27

どの分野であろうと人のために尽くす仕事にたずさわる人が時には嫌気がさし疲れを覚え不快に思うことがあることは私も承知しております もうだめかと思えることもあるでしょう しかし道はかならず開けます 霊的真理、霊的事実は最後には勝つのです どん欲、利己主義、残酷、粗暴、邪悪、こうしたものはすべて一掃されねばなりませんしきっと一掃される時が来ます そして人間同士の平和だけでなく人間とほかの創造物とが調和し一体となって進化の道を歩むことになることでしょう(シルババーチの霊訓1 P137)

悟り 5

悟りの道に近道はありません かわりの手段もありません 安易な道を見つけるための祈りの儀式も教義も聖典もありません いくら神聖視されているものであってもそんなできあいの手段ではだめなのです 師であろうと弟子であろうと新米であろうとそれも関係ありません 悟りは悪戦苦闘の中で得られるものです それ以外に魂が目覚める手段はないのです(シルババーチの霊訓1 P112)

悲しみ

悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特にしんじんなる意味をもつものです 悲しみはそれが魂の琴線にふれた時、いちばんよく魂の目を覚まさせるものです 魂は肉体の奥深く埋もれているためにそれを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします
悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです もしもその教訓が簡単に学べるものであればそれはたいした価値のないものということになります 悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそそれを学ぶだけの準備のできていた魂にとってしんじんなる価値があるといえるのです(シルババーチの霊訓1 P55)

霊性 4

人類は物質文明を自負しますが霊的にはきわめてお粗末です 願わくはその物質文明の進歩に見あっただけの霊性が発達することを祈ります つまりこれまで物に向けられてきた人間的努力の進歩に匹敵するだけの進歩が精神と霊性の分野にも向けられればと思います
進歩に霊性がともなわない今の状態では使用する資格のないエネルギーによって自ら爆破してしまう危険があります そこで私どもは地上生活全体の根幹であるべき霊的真理にしたがって各自が生活を営めるようにということを唯一の目的として努力しているのです(シルババーチの霊訓1 P30~P31)

思念

いま地上人類は5感を通して感識する条件下に住んでいます その5つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達したところです まだテレパシーによって交信しあえる段階までは進化していないということです まだまだ開発しなければならないものがあります 地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件下におかれた霊的存在ということです その条件がおのずと思念の作用に限界を生じさせます なぜなら地上では思念が物的形態をとるまでは存在に気づかないからです(シルバーバーチ 愛の力 P144)

利己主義

おおざっぱに言えば地上における変化は文明化といわれる過程でしょう 人類は物質的な面で大きく飛躍しました 大自然のしくみについて多くの発見をしました 山頂を征服し海底を探査するようになりました 大陸と大洋を横断するようになりました 物質的な面では非常に高度なものを成就しました 驚異的な発達ぶりだったといえましょう
しかし同じ発達が精神面と霊的な面に見られないのです 人類は物質と精神と魂のうちの物質面だけが異常に成長してしまいました ほかの2つの側面がそれについていってないのです それが利己主義という地上でもっともやっかいな罪を生み出すことになったのです(シルババーチ 愛の力 P91~P92)
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Author:fukjp99
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