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身体

私には自然法則をかえる力はありません 因果律という不変の法則に私が干渉することは許されません たとえばあなたのからだが衰弱している兆候を見つければ大切にするよう警告してあげることしかできません 身体は1種の機械です したがってそれなりの手入れがいります 手入れをおこたれば故障するにきまっています すると休息と修理によって機能を回復させるほかはありません 法則はごまかせないのです
あなたはその身体を通して自我を表現しているのです その身体のすることにも限界がありそれをこえてしまえばバッテリーを補充しなければなりません それはあなたの責任です あなたの身体だからです(シルババーチの霊訓9 P49~P50)
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内部へ退避

肝心かなめのものにすがることです。目を逸(そ)らしてはいけません。これこそ真実であると確信したものにしっかりとすがることです。そして煩雑な物的生活の中で何が何やらわけがわからなくなった時は、大霊の力と安らぎの住む内部へ退避して、その雑念を忘れることです。そうすればその静寂の中にあなたにとって必要なものを見出すことでしょう。あなたという存在の組織は必ず神の定めたパターンにしたがって織っていくことが大切です。(シルババーチの霊訓9 P45)

霊 26

実在は物質の中には見出せません その肉体の中にも発見できません 存在の種子は物的器官の中には見出せません あなたは今からすでに霊的存在なのです 私たちの世界へ来てはじめて霊性を身につけるのではありません
受胎の瞬間から人間も霊的存在なのです その存在の源である霊という実在からあなた自身を切り離そうとしてもそれは絶対にできません 地上世界のすべてが霊のおかげで存在しているのです 霊なくして生命はありません なぜなら生命とは霊であり霊は生命だからです(シルババーチの霊訓9 P45)

問題

私が定住している世界は光と色彩にあふれ芸術の花咲く世界です 住民の心には真の生きるよろこびがみなぎり適材適所の仕事にたずさわり、奉仕の精神にあふれ、互いに己れの足らざるところを補いあい、充実感と生命力とよろこびと輝きに満ちた世界です
それにひきかえこの地上に見る世界は幸せであるべきところに不幸があり、光があるべきところに暗闇があり、満たさるべき人々が飢えに苦しんでおります なぜでしょう 神は必要なものはすべて用意してあるのです 問題はその公平な分配をさまたげるものがいるということです 取り除かねばならない障害が存在するということです(シルババーチの霊訓9 P22)

奉仕 20

1個の人間が他の人間を救おうと努力するとき、その背後には数多くの霊が群がってこれを援助しその気高い心を何倍にもふくらませようとつとめます 善行の努力は絶対にむだにはされません 奉仕の精神も決してむだに終わることはありません だれかが先頭に立ってやぶを切り開きあとに続くものが少しでも楽に通れるようにしてやらないといけません やがてそこに道ができあがり通れば通るほど平坦になっていくことでしょう(シルババーチの霊訓9 P20~P21)

シルババーチ霊団の目的 9

人間の宗教の歴史を振りかえってごらんなさい 謙虚であったはずの神の使徒を人間は次々と神仏にまつりあげ、偶像視し、肝心の教えそのものをなおざりにしてきました 私ども霊団の使命はそうした過去の宗教的指導者に目を向けさせることではありません そうした人たちが説いたはずの本当の真理、本当の知識、本当の叡智をあらためて説くことです それが本物でありさえすれば私が偉い人であろうがなかろうがそんなことはどうでもよいことではありませんか(シルババーチの霊訓9 P19)

善いことのために払われた犠牲

抵抗する勢力がいかに強かろうと障害や困難が見た目にいかに大きかろうと善いことのために払われた犠牲はけっしてむだにはなりません 今たずさわっておられるたたかいは最後にはかならずや勝利をおさめます なぜなら最後には真実が勝利をおさめるからです これからたどられる道もけっして容易ではありません しかし先駆者たるもの、大胆不敵な魂は気楽な生活を期待したり、はすのうてなの生活を夢見たりするようなことがあってはなりません 魂が偉大であるほど要請される仕事も大きなものとなるものです(シルババーチの霊訓8 P208~P209)

死 20

私たちの世界のすばらしさ、美しさ、豊かさ、その壮観と光輝は地上のあなた方にはとても想像できません それを描写しようとしても言葉が見出せないのです ともかく私は矛盾を覚悟のうえであえて断言しますが死は独房の扉のかぎを開けて解放してくれる看守の役をしてくれることがよくあるのです 地上の人間はみないつかは死なねばなりません 摂理によって永遠に地上に生き続けることはできないことになっているのです ですから肉体はその機能を果たし終えると霊的身体とそれを動かしている魂とから切り離されることは避けられないのです かくして過渡的現象が終了すると魂はまた永遠の巡礼の旅の次の段階へと進んでいくことになります(シルババーチの霊訓8 P72~P73)

愛の力 5

宇宙には科学の実験室におけるいかなる分析結果にもひっかからず化学薬品によってもメスによっても分析できずしかもこれまで大きさを測定し重量をはかり切開できた他のいかなるエネルギーをも超越する力が存在します
私が言っているのは愛の力のことです その愛は全生命の根源であり宇宙を創造した大霊すなわち神の属性であるがゆえに死滅することはありません それはまさに生命の息吹きでありエッセンスなのです この愛さえあれば縁で結ばれたものどうしはあらゆるハンディキャップ、あらゆる障害、あらゆる妨害を乗りこえていつかはかならずお互いを見出します(シルババーチの霊訓7 P84~P85)

向上の道

向上の道に終点はありません 無限に続くのです それぞれの段階がそれまでの低い段階への勝利の指標にすぎません が低いものがなければ高いものもありえないことになります 人生は一本調子ではありません 光とかげ、晴天と嵐、喜びと悲しみ、愛とにくしみ、美と醜、善と悪の双方がそろわなくてはなりません 人生はそうした比較対照を通じてのみ理解できるものだからです 闘争を通して、奮闘を通して、逆境の克服を通してはじめて、神性を宿した人間の霊が芽を出し潜在するさまざまな可能性が発揮されるのです そういう摂理になっているのです 私がそう定めたのではありません 私はただそれを自ら身におさめる努力をしてきて今それをみなさんにお教えしているだけです(シルババーチの霊訓5 P155)
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Author:fukjp99
愛、奉仕

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