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摂理 32

摂理であるがゆえに摂理であるところのもの--永遠の心すなわち神の働きであるがゆえにこれまで絶え間なく機能し、これからも絶え間なく機能し続けるところの摂理の存在を指摘しているのです。その摂理に則(のっと)って生きれば内にも外にも調和と安らぎが得られます。逆らって生きれば内にも外にも不和と混沌が生じます。あなたがた人間は霊的存在です。これは、誰もがいつの日か直面することになる厳粛な事実です。が、いつの日かではなく今すぐに認めて、これから先の何十年ものムダな困難を省(はぶ)いた方がどれだけ賢明でしょうか。(シルババーチの霊訓4 P40)

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自由意志 41

人間各個に自由意志が与えられており、魂の進化とともにその活用方法を身につけてまいります。霊的に向上しただけ、それだけの多くの自由意志が行使できるようになります。あなたの現在の霊格があなたの限界ということです。しかし、あなたも神の分霊である以上、人生のあらゆる困難、あらゆる障害を克服していくことができます。
霊は物質に優(まさ)ります。霊が王様で物質は召使いです。霊がすべてに君臨しております。全生命のエッセンスです。つまり霊は生命であり、生命は霊なのです。(シルババーチの霊訓5 P144)

霊 35

霊にかかわるものは決して失われません。死は消滅ではありません。霊が別の世界へ解き放たれるための手段にすぎません。誕生が地上生活へ入るための手段であれば、死は地上生活から出るための手段です。あなたはその肉体ではありません。その頭でも、目でも、鼻でも、手足でも、筋肉でもありません。つまりその生物的集合体ではないのです。それはあなたではありません。あなたという別個の霊的存在があなたを地上で表現していくための手段にすぎません。それが地上から消滅したあとも、あなたという霊は存在し続けます。(シルババーチの霊訓6 P101)

試練 2

頑固(かたくな)な心、石ころのような精神では真理の種子(たね)は芽を出しません。受容性に富む魂--素直に受け入れ、それが導くところならどこへでも付いて行ける魂においてのみ花開くものです。
あなたがそのような気持になるまでには、つまり真理を魂の中核として受け入れる備えができるまでには、あなたはそのために用意される数々の人生体験を耐え忍ばなくてはなりません。
もしもあなたがすでにその試練を経ておられるならば、その時点においては辛く苦しく無情に思え、自分一人この世から忘れ去られ、無視され、一人ぼっちにされた侘(わび)しさを味わい、運命の過酷さに打ちひしがれる思いをされたことでしょう。しかし、魂は逆境の中にあってこそ成長するものです。黄金は破砕と精錬を経てはじめてその純金の姿を見せるのです。(シルババーチの霊訓7 P1)

霊魂

肉体を霊から切り離して考えることはできません。肉体は霊に制約を加え、霊は肉体に生命を与えるという具合に、両者は切っても切れない関係にあります。一個の存在を構成している二つの要素を分離して考えてはいけません。あなたという存在は数々の要素が互いに反応し合いながら一個の総合体を構成しているのです。すべての側面が融合し結合し混ざり合って、あなたという一つの統一体すなわち霊魂を構成しているのです。(シルババーチの霊訓8 P61)

自由意志 40

人間には、例によってある限られた範囲内での話ですが、選択の自由が許されております。
宇宙の無限の霊力とともに創造活動に参加し、進化の行進(マーチ)を促進することができるのです。反対に邪魔することもできます。遅らせることもできます。ためらわせることもできます。それも、大きな進化の過程の一コマなのです。
無限なる叡智を具えた神は人間をでくの坊、操り人形、ロボットにはしませんでした。神の所有する崇高な属性のすべてを潜在的に授かっているのです。ですから、人間界のことは人間みずから選択しなければなりません。その上で、戦争が何の解決にもならないこと、逆に新たな問題を生み出すこと、貪欲と利己心はその内部に、みずからの災禍のタネを宿していることを思い知らねばなりません。(シルババーチの霊訓9 P123)

死後 7

人間は墓場を乗りこえて生き続けます。人間も本来は霊だからです。火葬の炎さえその霊を滅ぼすことはできません。物質の世界はもとより、いえ、霊の世界の何をもってしても、内部に宿る神性、この世に生をうけることによって賦与された生命の炎を消すことはできません。(シルババーチの霊訓12 P50)

最善を尽くす 19

あなたはあなたなりに最善を尽くしていればよいのです。所詮あなたは完全な存在ではありません。地上においても霊界においても、完全というものは達成できないのです。完全への道は永遠に続くのです。このことは、このサークルのメンバーの方は耳にタコができるほど聞かされております。しくじってもまた立ち直ることができるのです。(シルババーチの霊訓10 P45)

霊の褒賞

霊の褒賞は刻苦勉励の末に手に入れなくてはなりません。しかし一度手にしたら絶対に失われることはありません。霊の富は永遠です。地上で得られる富は地上時代だけの一時的なものでしかありません。霊的な熟練はそう簡単に達成されるものではありません。霊的褒賞もまたそう簡単に手に入るものではありません。(シルババーチの霊訓11 P52)

真理普及 14

全生命の基盤となっている永遠の実在に関する知識を広めることは、もとより私たちの仕事の一環です。生命は霊であり、霊は生命だからです。しかし同時に人間は肉体をたずさえた"霊"であり、霊を宿した"肉体"ではないということ、肉体はその所有者(オーナー)が自我を発揮するための仮の宿にすぎないという事実を、受け入れる用意のできた人たちに教えてあげることも大切な仕事です。(シルババーチの霊訓12 P25)

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