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霊・霊力 2

内部に宿るあなたの霊こそ、私たちが何とかして発揮させてあげたいと願っているものでございます。それを発揮することによって初めて人間は神性をもつ存在としての限りない美質、豊かさ、光輝、威厳、壮大さ、気高さを真にわがものとすることが出来るのでございます。
そうした資質を自覚することによって人間は自我意識を高め、自分を物的なものに縛りつけている拘束物の幾つかを切断し、未開発の精神と霊の豊かな遺産を手にすることが出来るのでございます。かくしてインスピレーションと叡智と啓示と真理への窓を開くことになります。それらは高き世界からの恩寵(おんちょう)としてこれまでも脈々と流れているのであり、人間の受容力に応じて受け入れられているものでございます。
その流れは常に壮大にして崇高なる霊力を伴っております。霊力こそ生命の源泉であり、強力にして生命力にあふれ、病の人には健康を、衰弱せる人には元気を、迷える人には導きを、そして今なお暗闇の中にいる人には光明をもたらすのでございます。(シルバーバーチの霊訓9 P84)

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各自の日常生活

バイブルを読んでも、タルムードを読んでも、コーランを読んでも、バガバット・ギーターを読んでも、その他、いかなる聖なる書と呼ばれているものを、目が疲れるほど読んでも、それだけで霊性が成長するわけではありません。
"宗教的"と見なされている行事のすべてを行っても、それによって一段と価値ある人生へ魂を鼓舞することにならなければ、私たちが考えている意味での宗教的人間になるわけではありません。
肩書(ラベル)はどうでもいいのです。形式はどうでもいいのです。口先だけの文句はどうでもいいのです。大切なのは"行為"です。どういうことをしているかです。つまり各自の日常の生活そのものです。(シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ P142~P143)

人類滅亡

--人間の行っていることが原因で地球が滅びるのではないかと心配している若者が多いのですが・・・・・・

この惑星が滅びてしまうことはありません

--人類が滅びることもないのでしょうか。

ありません。人類も生存し続けます。人間がこの惑星に対して為しうることは、自然法則によっておのずから限界があります。惑星全体をそこの生命もろともに消滅させてしまうことはできません。しかし、そこにも自由意志の要素が絡んでおります。つまり内部に宿る神性に目覚めるか、それともそれを無視するかです。無視すれば霊的向上は望めません。霊的な身支度ができないまま私たちの世界へやってまいります。そうしてもう一度初めからやり直さなければなりません。いかなる人間も、たとえ集団組織をもってしても、神の意志の実現を挫(くじ)けさせることはできません。その進行を遅らせることはできます。手を焼かせることはできます。妨害することはできます。しかし宇宙を支配しているのは無限なる叡智と愛です。いつかは必ず行きわたります。それが神の意志だからです。(シルバーバーチの霊訓8 P34~P35)

真理 14

真理は永遠不滅です。しかも無限の側面があります。なのに人間は自分が手にした一側面をもって真理の全体であると思い込みます。そこから誤りが始まります。全体などではありません。進化するにつれて理解力が増し、他の側面を受け入れる用意ができるのです。生命活動とは断え間なく広がり行く永遠の開発過程のことです。真理の探究は無限に続きます。あなた方はそちらの地上において、私はこちらの世界において、真理の公道を旅する巡礼の仲間であり、他の者より少し先を歩んでいる者もいますが、究極のゴールにたどり着いた者は一人もいません。
不完全さが減少するにつれて霊的資質が増し、当然の結果として、それまで手にすることのできなかった高度の真理を受け入れることができるようになります。人類のすべてが一様に従うべき一個のパターンというものはありません。神の顕現が無限であるからには神の真理に近づく道もまた無限のバリエーションがあることになります。(シルバーバーチの霊訓6 P191)

霊的真理 12

地上世界は何かにつけて貪欲と利己主義が優先しているから戦争と貧困、飢餓と悲劇、災難と混乱が絶えないのです。せっかく届けられた大霊からのメッセージもそのうち忘れ去られ、無視されます。本来なら率先して説かねばならない立場にある聖職者すらそれを無視するようになります。そのくせ困ると神に祈ります。
一時的に権力を握ったところで、そんなものは霊的実在の前では物の数ではありません。霊的なことを口にすると一笑に付す人がいますが、地上のトラブルの解決法は、すべての人間が善意で霊的真理を物的問題に適用するようにならないかぎり見出せません。(シルバーバーチ 愛の摂理 P181)

霊の絆

地上の人類を物的に差別しているものが何であろうと、不滅の霊的連鎖に比べれば物のかずではありません。霊の絆は、国家の別、民族の別、宗教の違い、政治理念の違い、その他いかなる種類の違いをも凌駕(りょうが)します。大霊は、無限の叡智によって地上のすべての子等を一つの霊的大家族として創造なさったのです。この崇高なる事実が、いつの日か、地上世界がそれ本来の遺産である平和を獲得することを可能にしてくれることでしょう。(シルバーバーチ 最後の啓示 P123~P124)

地上界は修行場

--この病める地上界へなぜ続々と新しい生命が誕生してくるのでしょうか。何を目的に来たがるのでしょうか。

それは地球が霊のトレーニングセンターだからです。地球なりの存在意義があるのです。もし地球が神の計画の中で無用の存在であれば、地球そのものがもともと存在しないはずです。
地球は、ちょうど小学校が子供にとっての教育の場として果たしているのと同じ機能を果たしております。学校を卒業したあとに備えているのです。地上界は修行場です。鋼鉄を鍛える鉱炉です。原鉱が砕かれて黄金を取り出す作業をするところです。地球は神の機構の中にあって無くてはならない役目を果たしております。(シルバーバーチ 最後の啓示 P140)

過去

これから千年後には地上の人類は今日の人類よりはるかに進化した神の概念をもつことになるでしょう。だからこそ私は、宗教は過去の出来ごとに依存してはいけないと主張するのです。過去の出来ごとを、ただ古い時代のことだから、ということで神聖であるかに思うのは間違いです。霊力を過去の一時代だけに限定しようとすることは、霊力が永遠不変の実在であるという崇高な事実を無視することで、所詮は無駄に終わります。地上のいずこであろうと、通路のあるところには霊力は注がれるのです。
過去は記録としての価値はありますが、その過去に啓示のすべてが隠されてるかに思うのは間違いです。神は子等に受容能力が増すのに応じて啓示を増してまいります。生命はつねに成長しております。決して静止していません。(シルバーバーチの霊訓7 P201~P202)

大霊の一部 6

あなた方一人ひとりが大霊の一部であることを忘れてはなりません。一人ひとりが大霊の仕事に貢献し、大霊の力と愛と知識を地上へもたらすことができるのです。自分より恵まれない人のために力を貸そうと努力する時、大霊の力がみなさんを通して顕現するのです。どの分野でもよろしい。どこの誰でもよろしい。意気消沈している人を元気づけ、弱った人に手を貸し、暗闇の中に明かりをもたらし、空腹の人に食べるものを与え、身を横たえる所さえない人に安らかな眠りの場を提供してあげれば、それが大霊に協力するゆえんとなります。(シルバーバーチの霊訓12 P132)

挑戦課題

いかなる事態に立ち至ろうと、それはあなたにとっての挑戦課題として受け止めなさい。魂はその根源において神性を帯びているがゆえに、その挑戦を真正面から受け止め克服し一段と強力になって行くだけの力を秘めております。いかなる事態も歓迎し、決して悲観的になったりグチをこぼしたりしてはいけません。あなたほどの霊的知識をそなえた方ならば、毎朝の訪れを内的な喜びをもって迎えることができてしかるべきです。永遠の魂を傷つけるほどの事態は決して起こり得ないからです。(シルバーバーチの霊訓12 P170)

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