FC2ブログ

霊力 10

霊力というものはその時代の古びた信仰、間違った教義やドグマへの挑戦という形で届けられました それが霊的起源であるとの証拠は病人をいやすこと、迷えるものに導きの光をさずけること、物質は殻であり霊こそ実在であるという基本的原理を教えるということで示されたのでした しかし残念ながら歴史をごらんになればわかるようにそうした霊力のほとばしりも、ほんの短い期間しか続きませんでした
そうした中で神学者というのがしだいに勢力を持ちはじめ勝手な教義をでっち上げ、それが純粋な霊性をそなえていた啓示とおきかえられていきました 不毛の人間的産物が神の声を押しのけてしまったのです その後もしるしと驚異あるいは奇跡と信じられるものをともなった霊力のほとばしりがありそれがまたもや人間的産物によっておきかえられるということが何度となく繰りかえされました
そうしたことばかりしている教会をイエスは白塗りの墓と表現しました 霊力がすっかり抜き取られているからです 繰りかえされる作業によって築きあげられた壁のあまりの頑強さにすうこうなる霊の力も突き通すことができないのです そのことをまず率直に申しあげねばなりません(シルバーバーチの霊訓11 P85)

生命 8

生命は物質をこえたものであり人間は土くれやちりだけでできているのではありません 化学、医学、原子、こうしたもので理解しようとしてもむだです 生命の謎は科学の実験室の中でとかれる性質のものではありません 魂をメスで切りさいたり科学的手段で分析したりすることはできません いかなる物的手段によって解明しようとしても生命をとらえることはできません なのに物質界の大半の人間は霊的実在から完全に切り離された生活を営んでおります もっとも大切な事実、全生命の存在を可能ならしめているところの根元を無視してかかります(シルバーバーチの霊訓6 P81)

神 27

宗教的建造物には過去の無知な時代の産物にすぎないものがたくさんあります 神はいかなる建造物の中にも閉じこめられません  神はどこにでもあまねく存在しているのです 石を積み重ね、高いせんとうを立て、ステンドグラスの窓を取りつければ神が喜ばれると思っているようですがそんなものよりも太陽の恵みが子等の心を明るく照らし、雨が作物を実らせることの方が神はよほど喜ばれます ところがそうした恵みと子等との間にとかく宗教家と政治家と商売人が介在します こうしたものこそ取り除かねばなりません 今それが次々と取り除かれつつあります(シルバーバーチの霊訓12 P137~P138)

大切なのは真理

大切なのは真理が普及し、無知の壁が崩れ、迷信が人間の精神から一掃されて、霊的叡智が花開くことです ラベルには用心しなければなりません なぜかといえばそのうちそのラベルに象徴されていた中身にかわってそのラベルそのものが大切にされるようになり、ついにはラベルだけをすうはいして真理を忘れてしまうからです 大切なのは真理です ラベルはどうでもよろしい(シルバーバーチの霊訓3 P81)

死後 8

正しい認識をもち、すでに地上時代から死後の世界を当然のことと考えていた人は死後、あたかも手袋に手を入れるようにすんなりと新しい環境になじんでいきます 死後に何が待ちかまえているかを知らずにきたもの、あるいは間違った固定観念に固執していたもの 大勢の案内者を差し向けなければならないのはこの類の人たちです 各自の必要性に応じて適当な指導霊が付けられます まったく知らない人であることもありますが実はながいあいだ地上生活の面倒を見てきた背後霊の1人であることがよくあります また血縁関係の絆で引き寄せられる霊もいます 霊的な親和性にしげきされてやって来る場合もあります(シルバーバーチの霊訓3 P14~P15)

地上生活の目的 48

地上生活のできごとにはかならず目的があります あわれな姿を見て同情なさるお気持ちは私にもわかります ですが地上生活には偶然というものは何1つないのです それにいったいだれにせいさつよだつの権利を握る資格があるのでしょうか 医師が判断を誤ることは十分にありうることです 数々の誤診を犯している現実をごらんになればわかります
私たちはあなた方と正反対のみかたをすることがあります 肉体の死は霊の誕生というみかたをします 混乱状態を進歩と見なし人間が進歩と思っていることをわざわいのたねと見なすことがあります 永遠を物的なものさしではかっても満足のいく解答は得られません
たとえばなぜ苦しみがあるのか いたいけない子供がなぜ苦しまねばならないのか 痛み、病気、面倒、危機、こうしたものがなぜあるのか そういう疑問をいだかれるようですがそれもすべて霊の進化という永遠の物語の1部なのです その中には地上に誕生してくる前にみずから覚悟しているものもあるのです 霊的な身支度を整えるうえで学ぶべき教訓を提供してくれるありとあらゆる体験を経ないことには成長は望めません とどのつまりはそれが存在の目的なのです(シルバーバーチの霊訓8 P145)

宗教 31

奉仕こそ霊の通貨なのです 宗教とは何かと問われれば私はちゅうちょなく申しあげます いつどこにいても人のために自分を役立てることですと 神学などはどうでもよろしい 教養、儀式、祭礼、経典などは関係ありません 祭壇に何の意味がありましょう せんとうに何の意味がありましょう ステンドグラスの窓にしたからどうなるというのでしょう 法衣をまとったからといってどう違うというのでしょう そうしたものにまどわされてはいけません 何の意味もないのです
自分を人のために役立てること、それが宗教です あなたの住むその世界のために役立てるのです 世の中を明るくするために役立てるのです 人の心を思いやり、やさしくいたわり、気持ちを察してあげなさい しかし同時に邪悪なものに対してはかんぜんとたたかってください(シルバーバーチの霊訓7 P57)

神の仕事

あなた方1人ひとりが神の構成分子であることを忘れてはなりません お1人おひとりが神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与することができるということです 自分より力のおとる人に手を貸すというそれだけの行為があなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるということになります
いかなる方法でもよいのです 相手がだれであってもよいのです どこであってもよいのです 倒れた人に手を貸しておきあがらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食べものを与え、寝る場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるというその行為が大切です
そうした行為の1つひとつが神の仕事なのです 人間がそう努力するときそこにはかならず霊界から支え、こぶし、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます(シルバーバーチの霊訓4 P30~P31)

シルバーバーチ霊団の目的 13

私どもは自己中心主義、物質万能主義、無知、暗黒等々、人生の楽しさ、明るさ、安らぎを奪う勢力のすべてを一掃すべく努力しております 地上のため それだけを望んでおります それなのにつまり地上のためになることをのみ望み、何1つよこしまなものを持ちあわせず人間性の中に下品なもの、あるいは低俗なものには決して訴えることがないのになぜ人間は私たち霊の働きかけを毛嫌いするのでしょうか
より次元の高い真理、より深い悟りの道をお教えしようとしているのです 人生の基盤とすべき霊的原理を理解していただこうと努力しているのです 人間の内部に宿る霊的可能性を認識し真の自我とその内奥に存在する神性を見出していただきたいと願っているのです 私たちは人間の理性 人間として最高の判断力に訴えております 1段と次元の高い生命の世界を支配する摂理をお教えし宇宙の物的側面だけでなくもっと大きな部分を占めているところの永遠不滅の霊的側面を理解していただこうと願っているのです(シルバーバーチの霊訓5 P66~P67)

真理 15

みなさんはよく、かつての偉大な革命家をこぶしたのはいったい何であったかがわからないことが多いとおっしゃいます しかし人間の思想を一変させるのは何気なく耳にする言葉であることもあります ほんのささやき程度のものであることもあります 1冊の書物の中の1文であることもあります 新聞で読んだたった1行の記事である場合だってあります 私たちが求めているものも同じです 単純素朴なメッセージによって教義でがんじがらめとなった精神を解放してあげみずからの知性で物ごとを考え人生のあらゆる側面に理性の光を当てるようになっていただくことです 古くからの教えだから伝来の慣習だからということだけで古いものを大切にしてはいけません 真理の宝石、いかなるせんさくにも、いかなるテストにも、いかなるしつこい調査にも耐えうる真理を求めなくてはなりません(シルバーバーチの霊訓5 P27)
プロフィール

fukjp99

Author:fukjp99
愛、奉仕

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR