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宗教 32

内部に宿された神性を発揮しさえすれば--高級界から受ける霊力とインスピレーションを活用する霊的法則さえ身につければ、神が意図された通りの生き方ができるようになります。自己を棄て、世間に目を向け、からだの不自由な人を癒し、苦しむ人に手を差しのべ、飢えた人に食を与え、渇えた人に水を与え、道を見失える人に勇気と指示を与え、優しさと思いやりと愛情を、それを必要とする人の全てに与えてあげるようになるでしょう。そうなった時こそ自分を役立てていることになります。それが唯一の宗教なのです。 (シルバーバーチの霊訓3 P80)
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取越苦労 20

私はこれまでの身をもっての体験から、宇宙を支配する霊力に不動の信頼を置いております。一分一厘の狂いもなく、しかも深遠なる愛の配慮のもとに、全大宇宙の運行を経綸する神的知性に私はただただ感嘆し、崇敬の念を覚えるのみです。もしも地上人類が、その神の心をわが心として摂理と調和した生活を送ることができれば、地上生活は一変することでしょう。その力はいくらでも授かることができます。神がわが子に施す恩寵ほど気前のよいものはありません。
ですから、決して絶望してはいけません。落胆してはいけません。くよくよしてはなりません。心に不安の念を宿してはなりません。恐怖心を近づけてはなりません。取越苦労は蹴ちらしなさい。そんな憂うつな有難からぬ客を絶対に魂の奥の間へ招き入れてはなりません。(シルバーバーチの霊訓1 P191〜P192)

霊の世界を知った者

霊の世界の存在を知った者は、より大きな生活の場をかいま見たことになります。宇宙の構造の内奥に触れたが故に無責任なことができなくなります。置かれた世界に対する義務と責任をいっそう自覚するからです。決してそれを疎かにせず、また物的なことに心を奪われたり偏ったりすることもありません。安全も援助も全て"霊"の中に見出すことができます。地上の全ての物的存在も、あなた方の身体も、霊の顕現であるからこそ存在し得るのです。
この真理があなたの生活を支配しはじめた時、それに伴う内的静寂と冷静さが生まれ、日常生活の一つひとつに正しい認識をもつことができるようになります。あほらしく思えていい加減に処理したり、義務を怠るようになると言っているのではありません。私が申し上げたいのは、そうした知識を手にした人でも、ややもすると日常生活の基盤である霊的真相を忘れてしまいがちであるということです。(シルバーバーチの霊訓1 P75〜P76)

因果律 48

--大きな業を背負って生れて来た人間が、何かのキッカケで愛と奉仕の生活に入った場合、その業がいっぺんに消えるということは有り得ますか。

自然法則の根本はあくまでも原因と結果の法則、つまり因果律です。業もその法則の働きの中で消されていくのであって、途中の過程を飛び越えていっぺんに消えることはありません。原因があれば必ずそれ相当の結果が生じ、その結果の中に次の結果を生み出す原因が宿されているわけで、これはほとんど機械的に作動します。質問者がおっしゃるように、ある人が急に愛と奉仕の生活に入ったとすれば、それはそれなりに業の消滅に寄与するでしょう。しかし、いっぺんにというわけには行きません。愛と奉仕の生活を積み重ねていくうちに徐々に消えていき、やがて完全に消滅します。業という借金をすっかり返済したことになります。(シルバーバーチの霊訓4 P80〜P81)

処罰

あなたの魂はあなた自身の行為によって処罰を受けます。みんな自分の手で自分の人生を書き綴っているのです。いったん書き記したものは二度と書き変えるわけにはいきません。ごまかしはきかないのです。自分で自分を処罰するのです。その法則は絶対であり不変です。
だからこそ私は、あくまで自分に忠実でありなさいと言うのです。いかなる事態も本人が思っているほど暗いものではありません。その気になれば必ず光が見えてきます。魂の奥に潜む勇気が湧き出てきます。責任を全うしようとしたことが評価されて、その分だけ霊界からの援助のチャンスも増えます。背負い切れないほどの荷はけっして負わされません。なぜなら、その荷はみずからの悪業がこしらえたものだからです。けっして神が"この人間にはこれだけのものを負わせてやろう"と考えて当てがうような、そんないい加減なものではありません。(シルバーバーチの霊訓9 P210)

大霊 18

あなた方の言う「神」、私の言う「大霊」は無限の存在です。となれば、完全なる愛と英知そのものである大霊へ通じる道は、無限に存在することになります。
大霊は生命であり、生命は霊です。生命を授かったものはすべて、誕生の宿命的遺産の一部として神性を秘めています。そして、地球という惑星で生を営む存在はすべて、永遠の巡礼の旅を歩んでいるのであり、それは究極においては大霊という一つのゴールへ向かっているのです。
どういう道を歩むかは問いません。巡礼者が正直な目的意識をもち、真摯に自己実現を求め、授かった資質を発揮して、あなたという存在がいたことで地球が少しでも豊かになったと言われるような人生を生きることです。(シルバーバーチ スピリチュアルな生き方Q&A P169)

睡眠

実は神の叡智の一つとして各自は地上にいる時から死後の環境に少しずつ慣れるように配慮されております。毎夜眠りに落ちて肉体が休息し、まわりの生活環境が静寂を取り戻すと、その肉体から霊体が脱け出て本来味わうべきよろこびの体験をします。しかしその体験は大半の人間が忘れております。一段と高い素晴らしい世界で、愛する人、愛してくれている人とともに過ごしたことがまったく脳の意識に感応しません。しかし死という大きな変化を経て新しい世界へ来ると、親和力の働きによって、そういう形で地上時代から馴染んでいた環境へ赴(おもむ)き、霊的本性に印象づけられていた体験を思い出しはじめます。最初はゆっくりと甦ってきます。そうなるまでの期間は永い人もいれば短い人もいます。一人ひとり違います。それは霊的知識の発達程度によって異なります。言いかえれば、霊的実在についての認識の程度によって異なります。(シルバーバーチの霊訓3 P14)

苦難 11

万が一にもあなたの苦難があまりに大きくて耐え切れそうになく思えた時はこう理解してください--私の方でも向上進化の足を止めてあなたのために精一杯のことをして差し上げますが、今はじっとその苦難に耐え、それがもたらす教訓を学び取るように心掛ける方が賢明である場合がある、ということです。 (シルバーバーチの霊訓4 P19)

大きな自我

キリスト教は失敗に終わりました。完全に行き詰まっております。科学者も裏切りました。建設するどころか、破壊する方向を選びました。思想家も頼りになりませんでした。何の意味もない空虚な思索にばかり耽っております。政治家も国民を裏切り、自分を犠牲にする覚悟なしには平和は訪れないという崇高な教訓を未だに学んでいません。絶望の果てに、大霊の子等は導きを叫び求めます。
わたしはここで、皆さんにはとてつもなく大きな信任が委託されているという認識を新たにしていただきたいのです。言いかえればそれは担わされた大きな責任でもあります。それを委託なさったのは、絶対に裏切ることのない、全生命の始源である大霊にほかならないのです。皆さんがその大霊の力によって動かされ、その叡智によって導かれ、その愛によって支えられてさえいれば、いかなる困難が生じても必ず解決策を見出すことができます。なぜなら、大霊の援護のもとで皆さんは、真の自我、本当の自分--おのれ一個の栄光を求めるに留まらず、人のために役立ちたいという願望をもつ、より大きな自我に目覚めていくものだからです。(シルバーバーチ 愛の摂理 P125)

試練 3

闇も、光と同じく、無くてはならないものなのです。人間性が鍛えられるのは苦しい試練の中においてこそです。その両極性を体験してはじめて成長しはじめるのです。
私は屁理屈を言っているのではありません。大霊がその無限の叡智によって地上の人類のために案出した進化の法則がそうなっているということを申し上げているのです。言い替えれば、必要なものは時が熟せば与えられるということです。困難・試練・試金石・障害、こうしたものは魂がその潜在的資質を発揮するために欠かせない体験です。一種の触媒を提供してくれるのです。 (シルバーバーチの霊訓11 P153~154)
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