FC2ブログ

地獄

地獄はあります ただ地獄絵などに描かれているものとはかぎらないというまでのことです 未熟な霊が集まっている暗い世界はもちろん存在します そこに住んでいる霊にとってはそこが地獄です 実在の世界です
考えてもごらんなさい 地上世界を暗黒と悲劇のふちにおとしいれたものたち、無益な流血のちまたとしてしまった張本人たち こういう人たちがこちらへ来ておかれる境遇がどういうものか、大体想像はつきませんか
そうした行為の結果として直面させられる世界が天国であろうはずはありません まさに地獄です がバイブルに説かれているような、業火で焼かれる地獄とは違います おこなったことの邪悪性、非道徳性、利己性を魂が思い知らされるような境遇です それが地獄です そこで味わう苦しみは中世の地獄絵に描かれたものよりはるかに耐えがたいものです(シルバーバーチ 愛の絆 P220)

大霊とは法則

大霊とは法則のことです ある人間的な存在がいて、それはやってよろしい、それはいけませんといった指図をしている図を想像してはなりません 原因と結果の法則で動いている宇宙なのですから、地上と霊界との交信にもちゃんとした原理があります その原理は善人にしかできませんという規約をもうけるわけにはいかないのです 同じチャンネルを善霊でも悪霊でも使用できるのです
他界後に地縛霊となってしまうような地上生活を送った場合、それは利己主義やどん欲やごう欲が悪いのであって、大霊が悪いのではありません また麻薬やアルコールやどん欲がもとでそういう地縛霊にひょういされるようなことになった場合、それをどうして大霊のせいにできましょう 自分の自由意志でやったことなのですから(シルバーバーチ 愛の絆 P206)

この世に生まれてきた目的 3

肉体は霊の宿である以上、それなりに果たすべき義務があります 地上にいるかぎり霊はその肉体によって機能するのですから、大切にしないといけません がそうした地上の人間としての義務をおろそかにするのが間違っているのと同じく、霊的実在を無視しているのも間違いであると申しあげているのです
また世間から隔絶し社会への義務を果たさないで宗教的ないし神秘的瞑想にふけっている人が大勢いますが、そういう人たちは1種の利己主義者であり、私は少しも感心しません 何ごともかたよりがあってはなりません いろんな法則があります それをはば広く知らなくてはいけません 自分が授かっている神からの遺産と天命とを知らなくてはいけません そこではじめてこの世に生まれてきた目的を成就することになるのです(シルバーバーチの霊訓7 P203〜P204)

死 38

私たちは老化も病気も霊の成長をさまたげることはないこと、死によって物的身体がもたらしていた一切の痛みと苦労と障害から解放されると申しあげております 死は決して愛するものとの間を永遠に引きさくものでないこと、いつかはかならず再会の時が訪れること、それもどこやら遠い遠いところにあるつかみどころのない空想的な境涯においてではなく、物的世界に閉じこめられている人間が理解しうるいかなる生活よりもはるかに実感のある実在の世界においてかなえられると申しあげているのです(シルバーバーチの霊訓7 P48〜P49)

宇宙の法則

人間はとかく宇宙の法則を何か生命のない機械的な、融通性のないもののように想像しがちですが、実際は法則と法則との絡まりあいがあり、ある次元の法則が別の次元の法則の支配を受けることもありますし、その根源において完全にして無限なる叡智によって支配監督されているのです 法則にもまず基本の型というものがあって、それにいろいろとバリエーションが生じます といってもその基本の型の外に出ることは絶対にできません どんなに反抗してみたところでその法のわくはどうしようもなく、結局は順応していくほかはありません しかし同じ型の中にあって、努力次第でそれを意義あるものにしていくこともできるし、きゅうくつで味気ないものにしてしまうこともできます(シルバーバーチの霊訓5 P114)

地球の将来

地球の将来はどうなるのか教えていただけませんか

たった1人の人間によってはむろんのこと、何人の人がいっしょになっても、地球を破壊する力は持てませんから、地球はこれからも永遠に存在し続けます 地球にもたらす害にも、それを引きおこす手段にも、地球の存在自体に終止符を打たせるほどの規模にはならないように一定の限界というものが設けられています
こわがってはいけません 神の意志はかならず成就されるのです 将来への展望には自信と楽観と積極性をもって、ご自分の役目を果たすことに専念なさることです 恐怖心、心配、不安、こうした霊力の働きかけを止め無気力にさせるようものはいっさいすて去ってください 私たちから要求するのはそれだけです できるかぎりのことをなさっていればよいのです それ以上のことはできるわけがないのですから
明日はどうなるかを案じてはいけません 明日は潜在する神性を開発し、人生を物資的、精神的、霊的に存分に楽しみ、まわりに存在するすばらしい霊的光輝をますます意識するようになる、その絶好の機会の到来をつげてくれるものなのです(シルバーバーチの霊訓10 P192〜P193)

間違い

間違ったことをした時はかならずそれに気づくものでしょうか

そうとは限りません 良心の声が聞こえない人がいますし、心がかたくなになっている人がいますし、魂が悪想念に取り巻かれて大霊の生命力の通路がふさがれている人がいます 人間はかならずしも自分の間違いに気づいているとはかぎりません もし気づいているのなら、地上に戦争はおきないでしょうし、残酷な行為も見られないでしょうし、飢餓に苦しむ人もいないはずです これほど多くの病気はないでしょうし、一方に飢えている人がいるというのに食べ放題のぜいたくをするということもしないはずです(シルバーバーチ 愛の摂理 P75〜P76)

地上生活の目的 49

霊力はもはや確実に地上に根づいております かつてのように、なきものにすることはできません いかなる人間も、またいかなる権威をもってしても今や確実に根づき、そして着実に広がりつつある霊力を地上から追い払うことはできません
地上界をそういう世界にすることが、霊界の高い界層の進化せる存在によってもくろまれた計画の一環なのです 目的はただ1つ、地上人類に本当の自我に目覚めさせること、つまり本来は霊的存在でありそれが今は物的身体を通して表現しているにすぎないこと、そして内部には神性を帯びた無限の可能性が秘められていてそれを少しでも多く発揮することが地上生活の目的であることを教えてあげることです(シルバーバーチ 新たなる啓示 P179〜P180)

霊性の発達 3

自分の霊性の発達にとって、どういう体験が大切であるかの判断はあなた方自身にはできません 大きな全体像の中のごく限られた1部しか目に入らないためにあなた方自身がくだす判断はどうしてもゆがめられたものとなります
ですから体験の価値をうんぬんしていないでとにかくそれを克服していくのです きっと克服できます 克服するごとに霊性が強化されていきます 身体は不完全であり、弱さをもっております あまりのストレスに負けて体調を崩すことがあるかもしれません
しかしあなた方に宿る霊性は大霊の1部なのです 霊は潜在的には完璧です すべてを克服していく資質を秘めております その認識のもとに対処すればきっと克服できます このことを語気を強めて申しあげるのはそれが私たちの教えの中枢だからです(シルバーバーチの新たなる啓示 P75)

試練 4

1つひとつの問題を自分への挑戦として平然と受け止めると同時に内部の霊性を強化し、開発し、発展させて霊性を高めるための触媒としてそれを克服していかねばなりません
地上的環境の中におかれている以上あなた方は地上ならではのさまざまな条件が生み出す幸福の絶頂と不幸のどん底、いわゆる人生の浮き沈みというものに直面しないわけにはまいりません
しかしそこにこそみなさんが地上に生を受けた意味があるのです つまりそうしたさまざまな浮き沈みの体験がみなさんの霊、真実の自我に潜在する資質を顕現させることになるのです 困難と逆境とに遭遇してはじめて発揮されるものなのです
魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません ばら色の人生の中では霊性は発揮されません 危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです
これは霊的叡智を求める求道者のすべてに言えることです 断腸の思い、悲痛、苦痛を体験しないことにはそのあとに訪れるおんちょうのありがたさが十分に理解できません 人のために役立とうとする人間は試練を覚悟しなければなりません 時には力の限界までしごかれることもあります(シルバーバーチの霊訓10 P18〜P19)
プロフィール

fukjp99

Author:fukjp99
愛、奉仕

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR