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霊 43

その身体だけでなく、住んでおられる地球、それからその地球上のすべてのものが存在できるのは霊のおかげであること、あなたも霊であり、霊であるがゆえに神の属性のすべてを宿していることに得心がいくようになれば、前途に横たわる困難のすべてを克服していくだけの霊力をさずかっていることに理解がいくはずです 生命の根元、存在の根元、永遠性の根元は霊の中にあります 自分で自分をコントロールするこつさえ身につければその無限の貯蔵庫からエネルギーを引きだすことができます(シルバーバーチの霊訓6 P201)
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邪魔ものの排除

霊の崇高なる照明がその輝きをより多くの人々にもたらすためには2つの邪魔ものを排除しなくてはなりません
1つは伝統的宗教です 宗教的なありがたい教えを継承しているつもりでしょうけど、肝心な宗教としての機能を果たしておりません 本当の宗教とは大霊との絆を結んでくれるものでなければなりません なのにこの国の宗教はもはやその役目を果たしておりません かつては基盤となっていたインスピレーションはとっくの昔に教会から追い出され、かわって教義と信条とドグマと儀式のみが残っております
こうしたものは宗教とは何のかかわりもないものばかりです 大霊に近づけるという宗教の本来の目的には何の役にも立たないからです インスピレーションは無限の存在である大霊から発しております それに引きかえ神学は人間の知能から発したものです 都合のいい理屈から生まれた教義が宇宙の大源から発したもののかわりができるはずはありません
もう1つの邪魔ものは崇拝の対象です かつて黄金の子牛と呼ばれていた物的な財産が崇拝の対象とされています 人生の基盤が霊的実在であることを宗教が説き明かすことができなくなったために圧倒的大多数の人間が物資こそ存在のすべてであり、5感で感じ取れるもの以外には何も存在しないのだと信じるようになっています(シルバーバーチ 最後の啓示P144〜P145)

死 39

死は霊の第2の誕生です 第1の誕生は地上へ生をうけて肉体を通して表現しはじめた時です 第2の誕生はその肉体に別れをつげて霊界へおもむき、無限の進化へ向けての永遠の道を途切れることなく歩み続けはじめた時です
あなたは死のうにも死ねないのです 生命に死はないのです 不滅の個霊としてのあなたはその肉体の死後も生き続け、あなたという個的存在を構成しているものはすべて存続するという事実を立証するだけの証拠はすでにそろっております 死後も立派に意識があり、自覚があり、記憶があり、理性を働かせ愛を表現する力がそなわっています(シルバーバーチの霊訓11 P201〜P202)

神の愛 2

宇宙に存在を与えたのは神の愛です 宇宙が存在し続けるのも神の愛があればこそです 全宇宙を経りんし全存在を支配しているのも神の愛です その愛の波長に触れたものが自分の愛するものだけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差しのべんとする同胞愛に燃えます 愛は自分より不幸なものへ向けて自然に手を差しのべさせるものです 全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛はよりいっそうの表現を求めて人間のひとりを通して地上に流れこみます そしていつの日か全宇宙が神の愛によって温かく包まれることになるでしょう(シルバーバーチの霊訓1 P142)

摂理の働き 4

驚異に満ちたこの宇宙がかつて1度たりともしくじりを犯したことのない摂理によって支配され、規制され、維持されているのです その摂理の働きは1度たりとも間違いを犯すことがないのです 変更になったこともありません 廃止されて別のものとおきかえられたこともありません いま存在する自然法則はかつても存在し、これからも未来えいごうに存在し続けます なぜなら、完璧な構想のもとに全能の力によって生み出されたものだからです 宇宙のどこでもよろしい、よく観察すれば、雄大なものから極小のものまでの、ありとあらゆる相が自然の法則によって生かされ、動かされ、規律正しくコントロールされていることがおわかりになります 途方もなく巨大な星雲を見ても、極微の生命を調べても、あるいは変転きまわりない大自然のパノラマに目を向けても、さらには小鳥、樹木、花、海、山川、湖のどれ1つ取ってみても、ちょうど地球が地軸を中心に回転することによって季節のめぐりが生じているように、すべての相とのつながりを考慮した法則によって統制されていることがわかります
種子をまけば芽が出る このいつの時代にも変わらない摂理こそ、大霊の働きの典型です 大霊は絶対にしくじったことはありません あなた方が見放さないかぎり大霊は決してあなた方を見はなしません
わたしは大霊の子すべてにそういう視野をもっていただきたいのです そうすれば取越苦労もしなくなり、恐れおののくこともなくなります いかなる体験も魂の成長にとって何らかの役に立つことを知るようになります その認識のもとに1つ1つの困難に立ち向かうようになり、そして首尾よく克服していくことでしょう そのさなかにあってはそうは思えなくてもそれが真実なのです(シルバーバーチ 愛の絆 P183〜P184)

良心 10

世間がどう言おうと、まわりの人が何と言おうと、自分で正しいと思うことをしなさい その方が都合が良いとか得策だからではなく心の奥でかくあるべきと確信したこと、良心がそう命じていることを実行すればよいのです いたって簡単なのです ところが人間はなぜか複雑なこと、ややこしいことをこのみます もうあたり前になってしまった単純素朴なことは毛嫌いします 私はあくまでも良心の命じるままにしたがいなさいと申しあげます 良心こそ神の声であり、善と悪とを選りわけ、進むべき道を指示します

良心が命じていることはたとえその方向へ進むと苦難に遭遇することがわかっていても迷わずしたがいなさい 最後にきっといいようになります 難しく考えることはないのです これ以上かんたんな話はありません(シルバーバーチの霊訓12 P98)

真の宗教 5

原因にはかならずそれ相当の結果がともなうということです 自分がまいたたねは自分で刈り取るということです しょせんはごまかすことができない なぜなら自分の言動がその性格と成長具合に消そうにも消せない印象を刻みこむからです こうした真理を土台として真の宗教を築かねばなりません 大主教の宮殿で何を説こうと、大聖堂で何を説こうと、寺院、教会堂、礼拝堂、その他、世界中いかなるところで何を説こうと、それが今のべた単純な基本的真理と矛盾したものであればそれは誤りです 極めて単純な真理なのです 人生を霊的摂理が支配していること、お互いがたすけあうことがいちばん大切であること、それが霊を成長させ、性格を形成し、死後に待ち受ける新しい生活に霊的な備えを与えることになる ただそれだけなのです(シルバーバーチの霊訓3 P187〜P188)

摂理 35

生命は神聖なるものです そのことをあらゆる機会に訴えないといけません 地上の人間としてはこれしかないと思えることも、全体像のごく1部としてしか見ていないものです 霊的にはちゃんとした埋めあわせと懲罰とがなされているのです 大霊をごまかすことはできません すなわち無限の知性と無限の叡知からあみ出された摂理が無比の正確さをもって働くのです
そのことに十二分に得心がいくようになってはじめて、地上の社会組織が改められていきます テロ活動を行なうものにはその間違いを思い知らせるような体験をさせられるしくみになっているのです それを野蛮な手段で片づけてはいけません 地上的生命を奪うような手段は絶対に許されません 生命の絶対的原理にてらした手段に訴えないといけません(シルバーバーチ 新たなる啓示 P29)

霊の世界 3

霊の世界は地理的なものではありません 霊界は7つの界に分かれているなどとまるで地図でも見るような言い方をする人がいますがそのようなものではなく、すべてが融合しあっているのです 不完全性を取り除くにつれてその霊格ににあった境涯へ向上していくのです
そうして発達を続けていくうちに霊的真理の実相を悟って、もはやその理解のために比較対照というものを必要としなくなる段階に至ります それは地上においても達成できるものです つまり知的な思考による理解をこえた悟りを地上生活中にえることができます それは私たちの世界へ来てから比較対照がなくても実在が理解できるようになるのと同じ段階です(シルバーバーチの霊訓8 P95)

因果律 49

因果律の働きは完璧です 原因があれば数学的正確さをもって結果が生じます その原因と結果のつながりにすんごうたりとも影響をおよぼす力をもつものは1人もいません 刈り取る作物はまいた種から生じているのです 人間はみな、地上生活でのおこないの結果を魂に刻みこんでおりそれを消し去ることは絶対にできません そのおこないのなかにあやまちがあればその行為の結果はすでに魂に刻みこまれており、その1つ1つについてしかるべきつぐないを終えるまでは霊性の進化は得られません
因果律は根源的なものであり、基盤であり、変更不能のものです 自分が種をまいたものは自分で刈り取る これが絶対的摂理なのです 原因があればそれ相当の結果が数学的正確さをもって生じます それ以外にはありえないのです かわってその結果が新たな原因となって結果を生み出しそれがまた原因となる この因果関係が途切れることなく続くのです 咲く花は間違いなくまいた種に宿されていたものです(シルバーバーチのスピリチュアルな生き方Q&A P203)
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