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人格を具えた神の概念

人格をそなえた神の概念は、いつの時代にも個室はもとより民族、人種、国家にもそれを導く霊がいるという信仰にさかのぼります つまり知識というものが今日ほど広がることのなかった時代にあっては霊界から時おり姿を見せる指導者をいふの心をもってあがめたものです そしてそれがいつの間にか神の座に祭りあげられていったのです それだけのことなのです 地球の歴史において人類のこんせきのあるところにはかならずそうした信仰があるといってよろしい そして遠くさかのぼればさかのぼるほど、その信仰には神話とまん話がごたまぜになっております(シルバーバーチの霊訓4 P187〜P188)

愛 36

愛の表現形態にもさまざまな段階があります 愛の対象への働きかけという点では同じであってもおのずから程度の差があります 偏狭で、好感を覚えるものだけをかばい、そして援助し、見知らぬものにはひとかけらのあわれみも同情も慈悲も感じないものもいます
しかし宇宙には神の愛が行きわたっております その愛が天体を運行せしめ、その愛が進化を規制し、その愛が恵みを与え、その愛が高級霊の魂をこぶし、それまでに成就したもの全部をお預けにして、この冷たく、薄暗い、魅力にとぼしい地上へ戻って人類の救済にあたらせているのです(シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ P226)

真理のため

物的身体も、神が意図されている通りに、地上生活を営む上での必需品を必要なだけ補給してやらないといけません 次にそれに宿る霊があらゆる独断的教理の束縛から解放されて、真実味も霊的価値もないものに忠誠をつくすようなことにならないようにしないといけません ひたすら真理のためにのみ精励すべきです 幾千年ものあいだ束縛してきたドグマや教理のことで戦争したり、口論したり、しのぎを削ったりするようなおろかしいことは止めないといけません(シルバーバーチの霊訓12 P164)

死後の世界 5

死後の世界はどこにあるのでしょう

今、あなた方が生活している世界の別の側面、肉眼に見えず肉耳にも聞こえない世界です 今こうして存在しているのと同じ場所に存在しているのです 死後、わざわざそこへおもむく必要はありません 今いるところが霊界なのです
それが感識できないのは霊的な感覚が発達していないからでそれが発達して霊界の波動あるいは振動と調和すれば見えるようになります
つまり霊界という別の世界が存在するわけではないのです 顕と幽にまたがる大宇宙を構成する無数の側面の1つの側面にすぎません(シルバーバーチ スピリチュアルな生き方Q&A P56)

シルバーバーチ霊団の目的 15

私ども霊界のものがこうして地上へ戻ってくる目的の真意がほかならぬ宗教問題で指導者であるべき人たちから曲解されております いつの時代にも宗教とは基本的に霊力とのかかわりあいでした それはまず地上の人間の霊的向上を指向し規制する摂理を教える使命を帯びたものが地上へ舞い戻ってくるという事実から始まります つまり宗教の本来の目的は人間の霊性に関わっているのです そこから出発し、ではその霊性を正しく発達させる上で霊界から指導を受けるにはどうすべきかを説くのが宗教の次の仕事です 霊的摂理は広範囲にわたっています ところが不幸にしてそれが誤って解釈されその上それとは別の意図をもった聖職者が割りこんできたために混乱が生じたのです(シルバーバーチの霊訓3 P69)

動物も解放

解放されなければならないのは女性だけではありません 男性だけでもありません 子供だけでもありません 人類によって苦しめられている動物も解放してやらねばなりません 霊はつねに自由であるべきです 物的な何ものによっても束縛されるべきではないのです 物的身体は霊が存分に自己表現をする手段として与えられているのであり、解放とはそれを制約するものすべてを取り除いてあげることです(シルバーバーチの霊訓12 P232)

苦しみ 8

物的身体に宿っているあなたは地上生活を尺度として物事を受け止めます 地上を去った私たちは地上生活を無限の生命の中のほんの一瞬として位置づけます みなさんは何事につけ焦点を間違えております 苦しんでいる人を見て同情し、その痛みを一刻も早く取り除いてあげたいと思う気持ちはごく自然な情として私もとがめる気持ちは毛頭ありません しかしその時のあなたは苦しみという観点からのみその人のことを考え、苦しみの中ですごす時間はその苦しみのつぐないとして得られる霊的な喜びにくらべれば実にささいなものにすぎないことにお気づきになりません(シルバーバーチの霊訓12 P75〜P76)

真理普及 17

霊的な知識に目覚めるのは、困難に打ちひしがれ、危機、病気、死別といった不幸によって魂が絶体絶命のきゅうちに追いつめられた時でしかありません でもあなた方のもとに案内されてくる人はいます チャンスと見たら積極的に説くことです
といってやみくもに知識を押しつけるのは感心しません 受けいれる用意があるとみた人に説くことです 議論してもむだです 無知と叡智とが相撲を取っても始まりません 勝ち敗けの問題ではないからです 目的は相手に自分の霊性に気づかせ、ただの肉の塊ではなく死後にも生き続ける霊的な宝が隠されていることを教えてあげることです(シルバーバーチ 新たなる啓示 P169〜P170)

足枷

外せるはじの足かせを外そうともせず、自由の身になれるはずなのに奴隷的状態のままでいながら、しかもその自ら選んだ暗闇の中で無益な捜索を続けている魂がいるのです 思うにそういう人はあまりにながいあいだ鎖につながれてきたためにそれを外すことに不安を覚えるようになってしまったのでしょう ながいあいだかごの中で飼われた小鳥は、かごから放たれた時は、はたして飛べるかどうか不安に思うものです
足かせを外すまではいいのです が外したあとにみずから歩むべき道がなくてはなりません 何の道しるべもなくて戸惑うまま放置されるようなことになってはいけません 私たちは彼らの魂の解放を望みますがその自由が手引きしてくれる方向もよく見きわめてほしいのです(シルバーバーチの霊訓4 P109)

泰然自若とした態度

失敗しても、すぐに気を取り直して、また始めるのです 個人であろうとグループであろうと本当のあなた、神性を秘めた永遠の霊的自我に危害を与えるようなできごとを生み出せるものはこの物質界にはいません いついかなる時も泰然自若とした態度を保持することです なるほど大事業のために選ばれた人は違うと思わせる、冷静で自信に満ちた雰囲気を常に発散してください(シルバーバーチ 最後の啓示 P65)
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Author:fukjp99
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