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摂理 39

もう1つ別の摂理をお教えしましょう 代価を払わずして価値あるものを手に入れることはできないということです よい霊媒現象を得たいと思えばそれなりの感受性を磨かなくてはなりません またこの世的な富を蓄積しているとそれなりの代価を支払わされます つまり地上的なものに心を奪われて、その分だけ霊としての義務をおこたれば地上的な富は増えても、こちらの世界へ来てみると自分がいかにみすぼらしいかを思い知らされることになります(シルバーバーチの霊訓4 P15)

別の次元

物的な目を持ってごらんになるから見えないのです あなた方は全体の進歩というものを自分1人の短い生涯との関連において判断されますが私たちは別の次元から眺めております その私たちの目には霊的真理の普及、霊的知識の理解、寛容的精神の向上、善意の増大、無知と迷信と恐怖心と霊的奴隷状態の障壁の破壊が着実に進行しているのが見えます(シルバーバーチの霊訓4 P121)

身体と精神と霊の調和

身体にとって必須のものを無視することは私どもの教えに反します 身体がその正しい成長にとって必須のものをきちんと得ていないと、霊も正しく機能を発揮することができません 大切なのは身体と精神と霊の調和です この3者が一体となって機能しその結果として健康と幸福と冷静さと自信と決断力と安らぎが得られるのです
霊的なことばかり気を奪われて身体上のことをおろそかにすることは身体のことにばかり気を奪われて霊的なことをなおざりにするのと同じく間違っております 心の修養にばかりこだわって他の側面を忘れるのもまた間違っております(シルバーバーチの霊訓4 P91)

死後の存続

闇の中にいるよりは光の中にいる方がよろしい 無知のままでいるよりは摂理を少しでも多く知った方がよろしい 何もしないでじっとしているよりはまじめに根気よく真理の探求に励む方がよろしい 向上を目指して奮闘するのが良いにきまっています 死後存続の事実は真理探求の終着駅ではありません そこから始まるのです 自分が神の分霊であること、それゆえに何の苦もなく、何の変化もなく死の関門を通過できるという事実を理解したとき、それですべてがおしまいになるのではありません そこから本当の意味で生きるということが始まるのです(シルバーバーチの霊訓4 P71)

人生の辛酸

いったい無限の可能性を秘めた魂の潜在力が困難も苦痛もなく、影もなく悲しみもなく、苦痛も悲劇も体験せずに発揮されると思われますか もちろん思われないでしょう
人生のよろこび、楽しい笑いの味は人生の辛酸をなめつくして始めてわかります なぜなら深く沈んだだけそれだけ高く上がれるからです 地上生活の陰を体験するほどそれだけ日向のよろこびを味わうことができます 体験のすべてが霊的進化のこやしです(シルバーバーチの霊訓4 P42)

主の祈り

いわゆる主の祈りのことですが、あのような型にはまった祈りは人類にとって何の益ももたらさないことを断言します 単なる形式的行為はその起源においては宿っていたかも知れない潜在的な力まで奪ってしまいます 儀式の一環としては便利かも知れません しかし人間にとっては何の益もありません そもそも神とは法則なのです 自分で解決できる程度の要求で神の御手をわずらわすことはありません それにナザレのイエスがそれを口にした時代から二千年近くもすぎました その間に人類も成長し進化し人生について多くのことを悟っております イエスは決してあの文句のとおりを述べたわけではありませんがいずれにしても当時のユダヤ人に分かりやすい言葉で述べたことは事実です(シルバーバーチの霊訓3 P220)

進化の法則 3

生き残っている動物を観察してみると、それが生き残れたのは残虐性のせいでもなく、適者だったからでもなく、進化の法則に順応したからであることが明らかなことです もし適者のみが生き残ったとするとなぜ有史以前の動物は死滅したかという疑問が生じます その当時は最も強い生物だったはずですが生き残りませんでした 進化の法則とは成長の法則の1つです ひたすらに発展していくという法則です 他の生命との協調、互助の法則です つまるところ黄金律に帰着します(シルバーバーチの霊訓3 P161)

霊力 13

霊の宝石は決して色あせることがありません 地上的財産をふんだんに所有している人は自分がその財産の管財人にすぎないことに気づいておりません 本当は自分のものではないことに気づいておりません 霊的真理を悟った人にとっては知識に責任がともなうように財産にも責任がともないます あなた方は宇宙最大の霊力の道具です 大司教の礼服を着る必要もなければ枢機卿の指輪をはめる必要もありません それはただの装飾品にすぎません
実在とはなんの関係もありません あなた方を通路として働いているところの霊力はすべて法王、すべての大司教、すべての枢機卿より偉大です 宇宙最大の力なのです(シルバーバーチの霊訓1 P192〜P193)

神学的教説

地上生活にとってのろいともいうべきものの1つは、無意味な神学的教説が着々と広まったことだったと断言して、けっして間違っていないと私は考えます それが統一ではなく分裂の原因となり、お互いの霊的本性の共通性の認識のもとに一体ならしめる基礎とならずに流血と暴力と抗争と戦争そして分裂へと導いていきました(シルバーバーチの霊訓8 P172)

祈り 38

祈る気になれないものを無理して祈ってもそれは意味のない言葉の羅列にすぎないものを機械的に反復するだけですから、むしろ祈らない方がいいのです 祈りには目的があります 魂の開発を促進するという霊的な目的です ただしだからといって祈りが人間的努力の代用もしくは俗世からの逃避の手段となるかに解釈してもらっては困ります(シルバーバーチの霊訓7 P205)
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